Bat Wrapsはどれくらい持つ?耐久性について正直に解説

Bat Wrapsはどれくらい持つ?耐久性について正直に解説

Bat Wrapsをご検討いただいているお客様から、よくいただく質問の一つが「どれくらい持ちますか?」という内容です。


結論から言うと、Bat Wrapsの耐久性は使用する選手や環境によって大きく異なります。


そのため、「何試合持つ」「何か月持つ」と一概にお伝えすることはできません。


ただし、実際に販売・施工を行っている立場として、耐久性に影響するポイントはあります。


Bat Wrapsは消耗品です。


まず前提として、Bat Wrapsは永久的に使用できる製品ではありません。


打球時の衝撃、地面との接触、バットラックへの出し入れ、保管時の擦れなどによって、少しずつダメージが蓄積されます。


特に打球が集中する箇所では、使用状況によって傷や破れが発生する場合があります。


これは不良というよりも、実際にボールを打つ野球用品として自然な消耗です。


耐久性が変わる最大の理由


毎回同じ場所で打球を捉える選手の場合、その部分に衝撃が集中します。


また、ティーバッティング、トスバッティング、マシン打撃、実戦使用など、練習内容によっても消耗の進み方は変わります。


さらに、金属バット、木製バット、ウレタンバットなど、バットの種類や表面状態によっても使用感は異なります。


耐久性に大きく影響するのは、施工前のバットの状態になります。


Bat Wrapsを施工する前には、バット表面の汚れや油分をしっかり拭き取ることをおすすめしています。


表面に油分や汚れが残っていると、密着感に影響する場合があります。


また、すでに大きな傷やヒビ、クラックが入っている場合、その部分から負荷が集中し、Bat Wrapsのダメージにつながる可能性があります。


特に深い傷や段差がある場合は、施工後もその箇所へ負担がかかりやすくなるため注意が必要です。


施工方法も大切です


Bat Wrapsは、熱湯施工またはドライヤー施工で装着できます。


CRAFT9では、密着感や仕上がりの安定性を考えると、熱湯施工をおすすめしています。


熱湯施工は全体へ均一に熱が入りやすく、収縮ムラが出にくい傾向があります。


一方で、ドライヤー施工も可能ですが、一点に熱が集中すると、局所的にフィルムが薄くなったり、収縮ムラが出る場合があります。


そのため、ドライヤーを使用する場合は、バットを回しながら全体に均一に熱を入れることが大切です。


実際には長く楽しんでいる選手も多い


CRAFT9のお客様の中には、少年野球から社会人野球まで幅広いカテゴリーの選手がいらっしゃいます。


数か月以上継続して使用されている方もいれば、ハードな練習環境の中で早く消耗するケースもあります。


そのため耐久性については、「何回使えるか」ではなく「どのように使うか」によって決まると考えていただくのが最も正確です。


CRAFT9として正直にお伝えしたいこと


CRAFT9では、Bat Wrapsを消耗品としてご理解いただくことが大切だと考えています。


公式では通常使用で1シーズン以上使用している選手も多いと案内されていますが、実際には使用頻度、打球位置、練習内容、施工状態、保管環境によって大きく変わります。


そのため、「絶対に長持ちします」とはお伝えできません。


しかし、それはBat Wrapsに限らず、実際にボールを打つ野球用品である以上、避けられない部分でもあります。


それでもBat Wrapsが選ばれる理由


Bat Wrapsを初めて見た方から、「何これ?」「こんなの見たことない」「めちゃくちゃカッコいい」と言われることがよくあります。


実際、日本ではまだほとんど浸透していない文化です。


だからこそ、お気に入りのデザインを選ぶ楽しさ、バットを自分らしくカスタムする楽しさ、練習や試合前に気分が上がる楽しさを感じていただきたいと思っています。


Bat Wrapsは単なる保護用品ではありません。


ムーキー・ベッツをはじめとするMLB選手たちが楽しんでいる、「バットも自分らしく表現する」というアメリカ野球文化そのものです。


CRAFT9としては、耐久性だけではなく、「初めて見た時の驚き」「装着した時のワクワク感」をぜひ体験していただきたいと考えています。


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