ロ野球選手やMLB選手の使用によって、日本でも知られるようになったスライディングミット。
購入を検討して調べてみると、2,000円前後の商品から15,000円前後の商品まで、価格に大きな差があることに気づきます。
「スライディングミットの値段はいくら?」
「安い商品と高い商品は何が違う?」
「初めて買うなら、どの価格帯を選べばいい?」
「GOAT'DやEvoShieldはなぜ高い?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
スライディングミットは、ブランド、構造、素材、デザイン、付属品、国内正規品か並行輸入品かなどによって販売価格が異なります。
この記事では、2026年時点におけるスライディングミットの価格相場と、価格帯ごとの特徴、購入前に比較したいポイントを詳しく解説します。
スライディングミットの価格相場は約2,000〜15,000円
スライディングミットの価格は、低価格商品なら2,000円前後、国内外の主要ブランドでは5,000〜15,000円前後が一つの目安です。
おおよその価格帯を分けると、次のようになります。
| 価格帯 | 主な商品の傾向 |
|---|---|
| 約2,000〜5,000円 | ノーブランド品、低価格帯の商品 |
| 約5,000〜10,000円 | 国内メーカー、スタンダードなブランド商品 |
| 約10,000〜15,000円前後 | GOAT'D、EvoShield、Franklinなどの海外ブランドや限定モデル |
| 15,000円を超える商品 | 限定品、希少モデル、並行輸入品、プレミア価格の商品など |
※価格は2026年8月時点の目安です。販売店、モデル、為替、送料、セール、在庫状況などによって変動します。
単純に価格が高ければ、すべての面で優れているとは限りません。
使用する年代や頻度、装着感、デザイン、付属品、購入後の対応などを含めて、自分に合った商品を選ぶことが大切です。
約2,000〜5,000円|低価格帯のスライディングミット
Amazonや楽天市場などでは、2,000〜5,000円前後のスライディングミットが多く販売されています。
初めてスライディングミットを試す場合や、練習用として価格を抑えたい場合には選択肢となる価格帯です。
一方で、商品によって仕様や品質に差があります。
購入前には、次の点を確認しましょう。
- 手のひら側と甲側の構造
- 指先まで覆える形状か
- 手首部分を固定できるか
- 左右兼用か、右手・左手専用か
- 大人用と子ども用のどちらか
- サイズ表記が明確か
- 素材や製造元が記載されているか
- 販売元や返品条件が明確か
商品画像が似ていても、内部構造や装着感まで同じとは限りません。
価格だけではなく、商品説明や販売元の情報まで確認することをおすすめします。
約5,000〜10,000円|国内メーカーや定番商品の価格帯
5,000〜10,000円前後になると、国内スポーツメーカーの商品や、一定の知名度を持つブランドのスライディングミットが選択肢に入ります。
例えば、ミズノのスライディングミットは、2026年8月時点の公式販売価格が7,150円です。
この価格帯は、
- 国内メーカーの商品を選びたい
- シンプルなデザインを希望している
- 国内で購入しやすい商品がよい
- 価格とブランドのバランスを重視したい
という方が比較しやすい価格帯です。
ただし、同じブランドの商品でも、旧モデルやセール品、限定カラーなどによって販売価格が変わる場合があります。
約10,000〜15,000円|GOAT'D・EvoShieldなどの主要ブランド
10,000〜15,000円前後では、GOAT'D、EvoShield、Franklinなど、アメリカの野球市場で展開されているブランドが主な選択肢になります。
海外ブランドの商品は、アメリカ国内の販売価格に加えて、国際送料、輸入費用、関税、為替などが日本での販売価格に影響します。
また、通常モデルだけでなく、限定デザインやコラボレーションモデルが多いことも、この価格帯の特徴です。
EvoShieldのスライディングミット
EvoShieldは、野球用プロテクターやスライディングミットを展開しているアメリカのブランドです。
アメリカ公式サイトでは、Sliding Mitt 2.0が69.95ドルで販売されています。
日本国内では、輸入費用や販売店によって価格が異なりますが、おおむね10,000〜15,000円前後で販売されるモデルが多く見られます。
カラーや限定デザインによって価格が異なるほか、旧モデルやセール商品が安く販売されることもあります。
Franklinのスライディングミット
Franklinは、MLB関連のバッティンググローブでも知られるアメリカのブランドです。
スライディングミットについても複数のモデルが展開されており、アメリカ公式価格はモデルによって49.99ドル前後から設定されています。
日本国内では輸入品が中心となるため、送料や為替、販売店によって価格差が生じます。
購入する場合は、モデル名、左右兼用かどうか、サイズ、販売元などを確認しましょう。
GOAT'Dのスライディングミット
GOAT'Dは、アメリカ発のベースボールブランドです。
アメリカ公式サイトでは、限定コレクションのスライディングミットが81.99ドル前後で販売されています。
日本国内では、CRAFT9がGOAT'D本社と正式に取引を行う日本正規取扱店として、約15,000円前後で販売しています。
GOAT'DもEvoShieldなどと同じく、スライディングミットの主要ブランドが並ぶ約10,000〜15,000円前後の価格帯に入ります。
GOAT'Dの主な特徴は次のとおりです。
- アメリカブランドらしい個性的なデザイン
- 限定生産されるモデルが多い
- 左右どちらの手にも装着できる
- ワンサイズ展開
- メーカー推奨年齢は11歳以上
- 専用ハードケースが付属
- MLB選手や日本のプロ野球選手にも使用されている
- CRAFT9で販売する商品と選手使用品は同じ仕様
- ブレスレットも付属
CRAFT9では、ブラックを基調としたモデルから、ブルー、ゴールド、ピンクなどを取り入れたモデルまで、複数のGOAT'Dスライディングミットを取り扱っています。
スライディングミットの価格が違う5つの理由
同じような形に見えるスライディングミットでも、商品によって値段が異なります。
価格差が生まれる主な理由を見ていきましょう。
1.構造や使用素材の違い
スライディングミットは、手のひら側や甲側、指先、手首周りなど、商品によって構造が異なります。
内部に使用されているプレートやクッション材、外側の生地、縫製方法なども同じではありません。
ただし、価格が高ければ必ず自分の手に合うとは限りません。構造だけでなく、実際の装着感も重要です。
2.ブランドによる違い
国内外の主要ブランドは、商品の企画、設計、素材選定、デザイン、販売体制などを含めて価格を設定しています。
ブランド名だけで判断せず、商品の仕様やサイズ、使用目的まで比較しましょう。
3.デザインや限定性
定番カラーだけでなく、限定デザインやコラボレーションモデルを展開しているブランドもあります。
特にGOAT'Dでは、一度販売されたデザインが再生産されないモデルも多く、一般的な野球用品とは異なる限定性があります。
機能だけでなく、ユニフォームやほかの野球ギアとのコーディネートを楽しみたい選手にとって、デザインも商品を選ぶ大切な要素です。
4.専用ケースなどの付属品
スライディングミット本体のみで販売される商品もあれば、専用ケースが付属する商品もあります。
CRAFT9が取り扱うGOAT'Dスライディングミットには、保管や持ち運びに使用できる専用ハードケースが付属します。
価格を比較する場合は、本体だけの値段ではなく、付属品の有無も確認しましょう。
5.輸入費用や販売経路
海外ブランドの商品を日本で購入する場合、商品代以外に国際送料、関税、為替変動などが販売価格へ影響します。
また、国内正規取扱品、並行輸入品、海外からの個人輸入では、購入方法や問い合わせ先も異なります。
表示価格だけでなく、送料、関税、納期、返品条件、購入後の問い合わせ先まで含めて比較する必要があります。
安いスライディングミットでも使える?
低価格の商品だから使用できないとは限りません。
練習用や、初めてスライディングミットを試す目的であれば、低価格帯の商品が選択肢になる場合もあります。
ただし、購入前には少なくとも次の点を確認してください。
- 自分の手に装着できるサイズか
- 手首部分を固定できるか
- 走ったときに大きくずれないか
- 左右どちらの手に対応しているか
- 商品の素材や構造が説明されているか
- 使用する大会で認められているか
安さだけで購入すると、サイズや装着感が合わず、結果的に買い直す可能性もあります。
高い商品ほど安全性が高いとは限らない
スライディングミットの価格は、安全性だけで決まるものではありません。
ブランド、デザイン、限定性、付属品、輸入費用なども価格に含まれています。
そのため、15,000円の商品が5,000円の商品よりも、すべての選手に対して高い保護性能を持つと一律に断定することはできません。
また、スライディングミットを装着しても、走塁時のケガを完全に防げるものではありません。
価格だけで判断せず、用途、装着感、構造、サイズ、使用頻度を総合的に比較することが大切です。
スライディングミットを選ぶときの比較ポイント
購入時には、値段だけでなく次の項目を比較しましょう。
サイズ
大人用、子ども用、ワンサイズなど、ブランドによってサイズ展開が異なります。
GOAT'Dはワンサイズ展開で、メーカー推奨年齢は11歳以上です。
左右の仕様
左右兼用の商品もあれば、右手用・左手用に分かれている商品もあります。
GOAT'Dは左右兼用です。
デザイン
シンプルな単色の商品から、限定デザインや複数色を組み合わせた商品まで、見た目は大きく異なります。
GOAT'Dでは、アメリカブランドらしい個性的なデザインを複数展開しています。
付属品
専用ケースの有無や、保管方法も確認しましょう。
GOAT'Dには専用ハードケースが付属します。
販売元
国内正規取扱品、並行輸入品、個人輸入では、商品の仕入れ経路だけでなく、購入後の問い合わせ先や返品・交換条件なども異なります。
価格だけで判断せず、誰が販売している商品なのか、問題が発生した場合に国内で相談できるのかも確認しましょう。
スライディングミットはどこで売っている?
スライディングミットは、主に次の場所で購入できます。
- 野球用品専門店
- スポーツ用品店
- ブランド公式オンラインストア
- 国内正規取扱店
- Amazonや楽天市場などのECモール
- 海外オンラインストア
- 並行輸入を行う販売店
購入場所によって、取り扱うブランド、価格、送料、納期、返品条件が異なります。
特に海外ブランドを購入する場合は、国内正規取扱品か、並行輸入品か、海外から直接発送される商品かを確認してください。
GOAT'DはCRAFT9で購入できます
CRAFT9は、GOAT'D本社と正式に取引を行う日本正規取扱店です。
CRAFT9で販売するGOAT'Dスライディングミットは、プロ野球選手へお渡ししているものと同じ仕様です。
複数の限定デザインを約15,000円前後で販売しており、専用ハードケースが付属します。
現在販売しているモデルと在庫状況については、以下の商品一覧をご覧ください。
よくある質問
スライディングミットの平均的な値段はいくらですか?
商品によって大きく異なりますが、おおむね2,000〜15,000円前後で販売されています。
国内外の主要ブランドでは、5,000〜15,000円前後が一つの目安です。
5,000円以下でも購入できますか?
Amazonや楽天市場などでは、2,000〜5,000円前後の商品も販売されています。
購入前にサイズ、構造、左右の仕様、販売元を確認してください。
GOAT'Dのスライディングミットはいくらですか?
CRAFT9では、GOAT'Dスライディングミットを約15,000円前後で販売しています。
モデルや販売時期によって価格が異なる場合があるため、最新価格は商品ページをご確認ください。
GOAT'DはEvoShieldより高いですか?
日本国内では、GOAT'DとEvoShieldはいずれも約10,000〜15,000円前後で販売されることが多く、同程度の価格帯に入ります。
モデル、限定デザイン、販売店、輸入費用などによって実際の価格は異なります。
値段が高いほどケガを防げますか?
価格だけで保護性能を判断することはできません。
商品の構造、素材、装着感などを確認してください。また、どの商品もケガを完全に防ぐものではありません。
少年野球や高校野球でも使えますか?
メーカーの対象年齢を満たしていても、すべての試合で使用できるとは限りません。
年代、競技団体、大会によって用具規定が異なるため、購入前に所属チームの指導者や大会主催者へご確認ください。
まとめ|値段だけでなくサイズ・構造・販売元まで比較しよう
スライディングミットの価格相場は、おおむね2,000〜15,000円前後です。
低価格商品は2,000〜5,000円前後、国内メーカーや定番商品は5,000〜10,000円前後、GOAT'DやEvoShieldなどの主要ブランドは10,000〜15,000円前後が一つの目安です。
価格差には、商品の構造や素材だけでなく、ブランド、デザイン、限定性、付属品、輸入費用、販売経路などが関係しています。
高い商品がすべての選手に適しているとは限りません。価格だけで決めず、サイズ、装着感、左右の仕様、付属品、販売元などを比較しましょう。
CRAFT9では、GOAT'D本社と正式に取引を行う日本正規取扱店として、GOAT'Dスライディングミットを販売しています。